カップルのデート代はどう分ける?割り勘・交互払い・収入差の考え方

カップルのデート代はどう分けるか相談するイメージ 恋愛コラム

付き合い始めてデートの回数が増えると、

「毎回割り勘でいいのかな」
「いつも自分が多く払っている気がする」
「収入差がある場合はどう分ければいい?」

と、初デートとは少し違う悩みが出てきます。

カップルのデート代はどう分けるのが正解か。

結論から言うと、割り勘か奢りかの二択で決めなくて大丈夫です。

毎回きっちり半分にする。

交互に払う。

食事とカフェで分ける。

収入差に合わせて負担を変える。

どれも選択肢です。

大切なのは、

一回の会計をきれいに終えることより、何度も続けられる払い方になっているか。

どちらか一人だけが、毎回無理をしていないか。

そこを二人で調整できれば十分です。


カップルのデート代はどう分ける?

付き合ったあとも、毎回割り勘で問題ありません。

一方で、毎回どちらかが多めに払う形でも、二人が納得しているなら問題ありません。

大切なのは、

「一般的にどちらが払うか」ではなく、二人にとって負担が偏りすぎていないか

です。

例えば同じ5,000円でも、

収入。

会う頻度。

移動にかかる交通費。

普段選ぶ店の価格帯。

によって感じる負担は変わります。

だから、

公平=必ず50:50

と考えなくても大丈夫です。

二人とも「これなら続けやすい」と思える形を探してみてください。


割り勘か奢りか、二択で考えなくていい

デート代の話になると、

「割り勘にする?」
「どちらかが奢る?」

の二択になりがちです。

でも、実際にはその間にもいろいろな分け方があります。

例えば、

食事は自分が払って、カフェは相手。

今回は自分、次回は相手。

高い店の日は少し多く出して、普段は割り勘。

そんな形でも構いません。

一回ごとの金額を完全にそろえなくても、

何回かのデートを通して大きく偏らない

くらいの感覚でも十分です。

きっちり合わせることがストレスになるなら、少しゆるく考えても大丈夫です。


交際中のデート代を分ける方法

毎回割り勘にする

一番分かりやすいのは、毎回その場で分ける方法です。

「今日は誰が払う?」と毎回考えなくて済むので、二人ともこの形がラクならそのままで問題ありません。

ただ、1円単位まで毎回合わせる必要はありません。

「今日は3,000円ずつでいい?」

くらいでも十分です。

交互に払う

今回は自分。

次回は相手。

という形もあります。

毎回細かく計算しなくていいので、同じくらいの価格帯のデートが多い二人なら使いやすい方法です。

ただし、

今回8,000円。
次回2,000円。

のように差が大きい場合は、無理に交互払いにこだわらなくても構いません。

食事代・カフェ代など項目で分ける

例えば、

食事代は一人。

そのあとのカフェ代はもう一人。

という形です。

会計ごとに役割を分けるので、レジ前で細かく割る必要がありません。

ただし、「毎回必ずこの担当」と決めなくても大丈夫です。

ざっくり多め・少なめに分ける

収入差や移動負担がある場合は、

「今日は自分が少し多めに出すね」

くらいの分け方もできます。

割合を固定しなくても、

その日の負担を見ながら少し調整する

という方法があります。


収入差があるカップルはどうする?

二人の収入に差がある場合、

「高い方が多く払うべき?」

と迷うことがあります。

収入差は、負担を考える一つの材料にはなります。

ただし、

収入が高い方が必ず何%払う

と固定する必要はありません。

例えば、

収入が高い方が少し多めに出す。

高い店へ行く日は誘った方が多めに出す。

普段の食事は割り勘にする。

など、いくつか組み合わせても構いません。

見るなら金額だけではなく、

  • どちらが遠くから来ているか
  • 会う回数はどのくらいか
  • 高い店を選ぶことが多いのはどちらか
  • それぞれが無理なく使える金額はいくらか

まで含めて考えてみてください。

同じ金額を払うことと、同じくらい負担に感じることは必ずしも同じではありません。


毎回一方だけが払っていてしんどいときは?

付き合い始めたころは、

「自分が払えばいいか」

と思っていた。

でもデートが続くうちに、

「思ったより出費が大きい」
「なんとなく毎回自分が払う流れになっている」

としんどくなることがあります。

そんなとき、我慢を続ける必要はありません。

そして、

我慢するか、別れるか

の二択にもしなくて大丈夫です。

まずは普通に相談して構いません。

例えば、

最近ちょっと出費が増えてきたから、無理なく続けられる払い方を一緒に考えたい。

これくらいでも十分です。

相手を責めず、

「あなたが払ってくれない」

ではなく、

「今の払い方だと自分は少し負担が大きい」

と、自分側の負担として話すと伝えやすくなります。


今さらデート代の話をするのは気まずい?

最初に何も決めず、なんとなく今の払い方が続いていると、

「今さら変えたいって言うのも気まずい」

と感じることがあります。

でも、交際中のルールは途中で変えても大丈夫です。

仕事が変わる。

収入が変わる。

会う頻度が増える。

以前より高い店へ行くようになる。

状況が変われば、負担感も変わります。

だから、

最近会う回数も増えたし、デート代どうするか一回話してみない?

くらいに切り出しても構いません。

最初から完璧なルールを決める必要もありません。

「とりあえず今月はこれでやってみよう」

くらいでも十分です。


高いデートと安いデートを混ぜてもいい

デートというと毎回、

レストラン。

観光。

イベント。

と、お金を使う予定を考えたくなるかもしれません。

でも、毎回同じ金額を使う必要はありません。

少し高めの食事へ行く日。

カフェだけの日。

散歩して帰る日。

家でゆっくりする日。

いろいろあって大丈夫です。

会うたびにデート代を増やす必要はありません。

「今月ちょっと出費多かったから、次は軽めにしよう」

と調整しても構いません。

デートの金額が下がったからといって、関係の価値まで下がるわけではありません。


奢る金額を愛情の大きさにしなくていい

払ってもらえると、嬉しいことはあります。

「今日は出すよ」

と言われて、ありがたいと感じることもあるでしょう。

ただ、

たくさん奢る=愛情が強い

と決めつける必要はありません。

反対に、

割り勘=大切にされていない

とも限りません。

愛情の表し方は、お金だけではありません。

そして、デート代の負担について話し合うことも、

「ケチだから」

ではなく、

二人が無理なく会い続けるための調整

と考えて大丈夫です。


デート代について相手とどう話す?

お金の話は少し言い出しにくいかもしれません。

でも、細かい家計会議をする必要はありません。

例えば、

最近デート増えてきたし、無理ない払い方ちょっと考えない?

毎回きっちり割り勘じゃなくてもいいけど、お互い負担にならない感じにしたい。

次から食事とカフェで分けてみる?

くらいでも十分です。

ポイントは、

正しい払い方を相手に認めさせることではなく、二人が困っている部分を減らすこと。

どちらかの希望だけを通すより、

「これならお互い続けられそう」

という場所を探してみてください。


初デートの支払いと、付き合った後のデート代は少し違う

マッチングアプリの初デートでは、

「最初の会計をどうする?」

という一回の判断で迷うことがあります。

交際後は少し違います。

今後も何度も会うからこそ、

一回の会計より、続けられるか

が大切になります。

初対面での支払いについて迷っている場合は、マッチングアプリの初デートで男性は奢る?割り勘?で、初デートの会計について整理しています。

付き合ったあとまで、初デートと同じ払い方を続けなければならないわけではありません。


旅行費用は日常のデート代と分けて考える

旅行では、

宿代。

交通費。

レンタカー。

食事。

など、日常のデートよりまとまった金額が動きます。

そのため、

「普段は交互に払っているから、旅行も交互で」

とそのまま当てはめなくても構いません。

旅行前に、

どこまで割るか。

どちらが先に予約するか。

大きな支払いをどう精算するか。

を別で考えた方がラクなこともあります。

旅行のお金については、カップル旅行の費用をどう分けるかで、宿代・交通費などの決め方を整理しています。


まとめ|一回の会計より、二人が続けられる払い方を考えよう

カップルのデート代はどう分けるか迷ったら、割り勘か奢りかの二択で考えなくても大丈夫です。

割り勘。

交互払い。

項目ごとに分ける。

収入差に合わせて少し変える。

どれか一つだけが正解ではありません。

毎回割り勘でもいい。

毎回どちらかが多めでも、二人が納得しているなら構いません。

ただ、

片方だけがずっとしんどい状態を、当たり前にしなくて大丈夫です。

負担を感じるなら、

「無理なく続けられる払い方を一緒に考えたい」

と相談していい。

そして、

公平=必ず50:50。

奢る額=愛情。

とも決めなくて大丈夫です。

一回の会計より、何度も続けられる払い方を考える。

割り勘か奢りかを当てるより、二人が無理なく会い続けられる方法を少しずつ作ってみてください。

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