最初のメッセージには返信が来た。
でも、そのあとが続かない。
「休日は何してますか?」
「カフェによく行きます」
「どんなカフェが好きですか?」
気づけば質問ばかりになって、
「次は何を聞けばいいんだろう」
と毎回新しい話題を探していませんか。
マッチングアプリでメッセージが続かないときは、面白い話題を増やすより、相手の返事を一つ拾う方がラクです。
次の話題へ急いで移らなくても大丈夫。
相手が返してくれた一言に少しだけ残って、自分の話もほんの少し足す。
必要なら、そのあとに質問する。
それだけでも、一問一答になりにくくなります。
この記事では、一通目の作り方ではなく、返信が来たあとの「次の一往復」をどう返すかに絞って整理します。
- マッチングアプリでメッセージが続かないときは、次の話題を探さなくていい
- 二通目以降は「相手の返事から一つ拾う」
- 一問一答になったら、自分の一言を少し足してみる
- 毎回質問で終わらなくてもいい
- 自分の話はどのくらい入れればいい?
- 相手の短い返事はどう拾えばいい?
- 過去に出た話題へ戻ってもいい
- 共通点を無理に作らなくていい
- 質問してこないからといって、すぐ気持ちを判断しない
- 毎回新しい話題を作らなくてもいい
- 会話が続かないときに、まず試したい返し方
- 完全に返信が止まったら、この記事とは別で考える
- 会話は続くのに、会う話へ進まない場合も別で考える
- 最初の一通で迷っているなら、先にそこから考える
- まとめ|次の話題より、返ってきた一言を一つ拾えばいい
マッチングアプリでメッセージが続かないときは、次の話題を探さなくていい
会話が止まりそうになると、
「別の話題を出さないと」
と思うかもしれません。
でも、毎回新しい話題へ移る必要はありません。
むしろ、
趣味
↓
仕事
↓
旅行
↓
食べ物
と次々に質問を変えていくと、会話というよりプロフィール確認のようになってしまうことがあります。
二通目以降でまず見るのは、
相手が今返してくれた文章の中に、もう少し話せそうな言葉がないか
です。
例えば、
週末はカフェに行ってました。
と返ってきたなら、
「カフェ」という一言だけでも会話は続けられます。
新しい話題を用意しなくても、今ある会話の中に次の一往復の材料はあります。
二通目以降は「相手の返事から一つ拾う」
相手の返信が来たら、全部に答えようとしなくても大丈夫です。
気になった言葉を一つ選んでみてください。
例えば、
最近は休日に映画を観ることが多いです。
なら、
「休日」
「映画」
「最近観た作品」
など、いくつか拾える場所があります。
その中から自分が少し話しやすいものを選べば十分です。
映画いいですね。自分も家で観ること多いです。
ここまででも会話になります。
さらに話したければ、
最近観てよかった作品あります?
と質問を足せます。
つまり、
相手の返事を見る
→ 気になった言葉を一つ拾う
→ 自分の一言を少し足す
→ 必要なら質問する
この流れです。
毎回すべてを入れる必要もありません。
一問一答になったら、自分の一言を少し足してみる
メッセージが続かないときによくあるのが、
質問
↓
回答
↓
質問
↓
回答
の繰り返しです。
例えば、
相手:週末はカフェに行ってました。
に対して、
どこのカフェですか?
だけでも間違いではありません。
ただ、これだけが続くと、相手が毎回答える側になりやすくなります。
そこで、自分の一言をほんの少し足します。
カフェいいですね。自分も休みの日にふらっと行くことあります。どんな感じのお店でした?
これなら、
相手の「カフェ」を拾う
+自分の話を少し入れる
+返しやすい質問を置く
という形になります。
大事なのは、自分の話を長くすることではありません。
「自分はこうです」を一言だけ混ぜる。
それだけでも、一問一答から会話に近づきます。
毎回質問で終わらなくてもいい
「メッセージを続けるなら、最後は必ず質問」
と思っている人もいるかもしれません。
でも、毎回質問で終える必要はありません。
例えば、
そのカフェ、写真見たら雰囲気かなりよさそうですね。甘いもの好きなので普通に行ってみたいです。
これだけで返しても構いません。
相手が話したければ、
「ケーキおいしかったですよ」
など、そこから返してくれることもあります。
もちろん質問があった方が返しやすい場面もあります。
ただ、
質問がない=会話終了
ではありません。
質問は会話を続けるための道具の一つであって、毎回付けるルールではないと考えてみてください。
自分の話はどのくらい入れればいい?
「自分の話もした方がいい」と聞くと、
長めの自己紹介を足したくなるかもしれません。
でも、二通目以降なら一言くらいでも十分です。
例えば相手が、
ラーメン好きです。
と返してきたなら、
自分も好きです。最近は味噌ラーメンばっかり食べてます。
くらいで構いません。
そのあと、
何系が好きですか?
と聞いてもいいですし、質問せず一度返してもいい。
自分の話を入れる目的は、
「自分も会話の中にいる状態を作ること」
です。
長く話してアピールする必要はありません。
相手3:自分7、相手7:自分3のように数字で考える必要もなく、自分の一言も少し置くくらいから始めてみてください。
相手の短い返事はどう拾えばいい?
相手から、
そうですね!
楽しかったです。
よく行きます!
のような短い返信が来ることもあります。
短いと、
「もう話したくないのかな」
と感じるかもしれません。
でも、短文だけで相手の気持ちは判断できません。
文章がもともと短い人もいます。
忙しい時間に返しただけかもしれません。
一度の短文だけなら、まず普通に返してみて大丈夫です。
例えば、
よく行きます!
なら、
結構好きなんですね。自分は最近行き始めたくらいなので、まだ全然詳しくないです。
と、自分側の一言を足せます。
そこから気になることがあれば質問する。
特に思いつかなければ、無理に広げなくても構いません。
過去に出た話題へ戻ってもいい
一度話した話題は、
「もう終わった話」
にしなくても大丈夫です。
例えば数日前に、
来週ライブに行くんです。
と聞いていたなら、あとから、
そういえばライブ行くって言ってましたよね。どうでした?
と戻れます。
新しい話題を毎回探すより、過去に相手が話していたことへ戻る方が自然な場合もあります。
これは、
「覚えていたら好感度が上がる」
というテクニックではありません。
一度出てきた話題も、会話の材料としてまだ使える
というだけです。
「次は何を話そう」と困ったら、新しいものを探す前に少し前の会話を見返してみてください。
共通点を無理に作らなくていい
相手との共通点を見つけると話しやすくなることはあります。
ただ、
「共通点を作らなきゃ」
と頑張る必要はありません。
相手が、
キャンプが好きです。
と言ったとき、自分がほとんどキャンプをしないなら、
「自分もアウトドア好きです!」
と無理に合わせなくても大丈夫です。
例えば、
キャンプほとんどしたことないんですけど、何が一番楽しいですか?
でも会話になります。
知らないものは知らない。
経験がないなら、そのままで構いません。
同じであることより、相手が話したことに少し興味を持つ。
それだけでも十分です。
質問してこないからといって、すぐ気持ちを判断しない
こちらからは質問しているのに、相手から質問がほとんどない。
そんな状態が続くと、
「自分には興味ないのかな」
と考えることがあります。
でも、質問の数だけで相手の気持ちは分かりません。
メッセージで質問するのが苦手な人もいます。
自分の話を返すことで会話している人もいます。
だから、
質問してこない=脈なし
と一度のやり取りだけで結論を出さなくて大丈夫です。
ただし、自分だけがずっと質問して、自分だけが話題を作っている状態が続いて疲れるなら、
無理に一人で会話を支え続けなくてもいい
とも考えてください。
メッセージは、一人で成立させるものではありません。
毎回新しい話題を作らなくてもいい
会話が続く人を見ると、
「話題がたくさんあるんだろうな」
と思うことがあります。
でも、必要なのは話題の数ではありません。
一つの話題を少し長く話してもいいんです。
例えばカフェの話なら、
好きな店
↓
甘いもの
↓
コーヒー
↓
休日の過ごし方
と、自然に周辺へ広がることがあります。
最初から、
「次の話題は旅行、その次は仕事」
と用意する必要はありません。
次の話題を探す前に、今返ってきた一言に少しだけ残る。
それだけで、会話は意外と続けやすくなります。
会話が続かないときに、まず試したい返し方
迷ったときは、難しく考えず3段階くらいで十分です。
1|気になった言葉を一つ拾う
週末はカフェに行ってました。
なら、
「カフェ」
を拾う。
2|自分の一言を足す
カフェいいですね。自分も休みの日によく行きます。
これだけでも、一問一答になりにくくなります。
3|聞きたいことがあれば質問する
最近行ってよかったお店あります?
質問が自然に出てくるなら足す。
出てこないなら、無理に付けなくても大丈夫です。
つまり、
カフェいいですね。自分も休みの日によく行きます。最近はコーヒーより甘いもの目的になってます笑
で一度返してもいい。
「絶対に質問まで入れる」ではなく、返しやすい余白を作る。
そのくらいを目指してみてください。
完全に返信が止まったら、この記事とは別で考える
今回扱っているのは、
返信は来ているけれど、会話が広がらない状態
です。
一方で、
それまで何往復か続いていたのに、数日経っても返信そのものが来なくなった。
この場合は状況が違います。
返信が完全に止まったあと、何日待つか、もう一度送るか迷っている場合は、マッチングアプリで急に返信が来なくなったときの考え方で整理しています。
「会話が下手だったから返信が止まった」と、自分だけで原因を決めつけなくて大丈夫です。
会話は続くのに、会う話へ進まない場合も別で考える
メッセージを返すこと自体には困らなくなった。
何日も会話も続いている。
でも、
「このままずっとメッセージだけなのかな」
と感じることもあります。
そこまで進んだら、今回の記事とは次の段階です。
メッセージだけで終わる男性へ|実際に会う流れを作る考え方では、やり取りだけが続いている状態から、実際に会う流れをどう考えるか整理しています。
この記事では、「何往復したら誘う」といった話までは扱いません。
まずは、次の一往復を少しラクに返せるようになることまでで十分です。
最初の一通で迷っているなら、先にそこから考える
今回の記事は、
最初のメッセージには返信が来たあと
を対象にしています。
まだ最初の一通を送っていない。
何を書けば返信しやすいのか分からない。
そんな場合は、マッチングアプリの最初のメッセージで、一通目の作り方を整理しています。
一通目と二通目以降では、考え方を少し分けた方がラクです。
二通目からは、ゼロから話題を作らなくて大丈夫です。
すでに相手から返ってきた言葉があります。
まとめ|次の話題より、返ってきた一言を一つ拾えばいい
マッチングアプリでメッセージが続かないと、
「自分には会話力がないのかな」
と思ってしまうことがあります。
でも、毎回面白い話題を出す必要はありません。
まず、
相手の返事を見る。
そこから気になった言葉を一つ拾う。
自分の一言を少し足す。
聞きたいことがあれば質問する。
それだけで十分です。
質問だけを続けなくてもいい。
毎回質問で終わらなくてもいい。
過去の話題へ戻ってもいい。
共通点を無理に作らなくてもいい。
そして、自分一人でずっと会話を支え続けなくても大丈夫です。
次の話題を探す前に、今返ってきた一言に少しだけ残る。
「次は何を話そう」ではなく、
「この返事の中で、一つ気になるものはどれだろう」
くらいから、次の一往復を作ってみてください。

